NO-NUKES委員会主催「太陽の蓋」を鑑賞しました。

  ☆2017年9月11日㈪ 守山市うの家にて、

NO-NUKES委員会主催「太陽の蓋」を観ました☆


本当にゾッとしました(゜ロ゜;

映画で描かれていた「事実」にです。


今から7年前に起きた未曾有の大地震と津波の
被害の甚大さ。

福島第一原子力発電所での爆発と放射性物質が放出されたことにより、
一時は日本全体がダメになってしまうかもしれないほど事態は深刻であったこと。

最悪の事態を免れたのは、
本当にたまたまであったこと。
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映画の中で描かれていた当時の閣僚と原子力に
携わる人たちとのやり取りはもどかしく、

いつ何が起こってもおかしくない状況なのに、
詳しい状況は国民に知らされることもなく…


当時はこんな危うい綱渡り状態だったのかと、空恐ろしくなります。

 

震災から7年が経過するというのに、
いまだ避難生活を強いられている人たちは
数多くおられ、

福島第一原子力発電所に貯蔵されている
核燃料は消えて無くなったわけでは全然なく、

ひとたび放射性物質が漏れてしまえば、当時と同じ状況に逆戻りになってしまう現状に、

何も終わっていないんだということを改めて思い知らされます。

 

映画の中で、小さな子供を持つお母さんは
言います。
「どこに逃げればいいの?原発は日本中にあるじゃない。」


滋賀県からほど近い福井県にある大飯原発から、60キロ圏内にすっぽりとびわ湖は入っています。


同じ災害が二度と起こらないといえるでしょうか。
災害に関わらず、「何か起こったとき」私たちはどういう状態になるのか、あの地震で学んだはずです。

そして、 
そうなってからでは遅いということも。

 

映画の鑑賞後、皆さんの感想を話し合い、
「原発に頼らない暮らしがしたい」という意見が多くありました。


生活クラブは、
原発のない社会をつくりたいという想いから、
「生活クラブエナジー」を作りました。

「原発で作られた電力を買わない」という選択ができます。

少しでも多くの人がその選択をすれば、
社会を変えるきっかけになります。

ここ滋賀でも、その輪が広がっていってほしいと願っています。

たくさんの方が参加されました

みんなで感想を話し合いました

<2017.10.3作成>
 

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