滋賀独自の消費材

関西独自消費材として、生活クラブ加入以前から取り扱いをしている自慢の消費材を紹介します。

肉全般

肉全般

たまご

たまご

豆腐

豆腐

パン

パン

エコシュリンプ

エコシュリンプ

バランゴンバナナ

バランゴン
バナナ

産直米

産直米

鮮魚ボックス

鮮魚ボックス

りんご(八ケタ会)

りんご
(八ケタ会)

野菜ボックス

野菜ボックス

玉ネギ・人参・じゃがいも

玉葱・人参
じゃが芋

エル・ポーク

エル・ポーク

肉全般

●鶏肉

生産者は、(株)丸本・オンダン農協です。

市販の若鶏は、病気など事故予防のため飼料にあらかじめ合成抗菌剤や抗生物質を配合していることがありますが、オンダン農協では飼料に薬剤は配合していません。
鶏を健康に育てるため、飼料にはEMボカシ(有用菌)を自家配合し、後期飼料(仕上げの7日分)にNONーGM・PHFトウモロコシ、NONーGM大豆を使用しています。
精肉加工・パックは(株)丸本の大阪加工センター(堺市)で行い、フレッシュ生肉を基本として冷蔵で配達します。
 

●牛肉

食肉センター

BSEが発生して以来、牛肉の安全性が問われていますが、日本の牛肉自給率は33%ときわめて低く、70%近くは海外からの輸入に頼っているのが日本の牛肉の現状です。
生活クラブの牛肉は、和牛・国産牛とも、飼料の内容、育て方、肥育期間など飼育の過程が明らかな上、精肉加工とパック詰めは生活クラブ大阪の自前の食肉センターでしていますので、究極の「トレサビリティー(生産履歴追跡)」を実現していると言えます。
冷蔵のままフレッシュで届き、炭酸ガス充てんパックで新鮮さ長持ちです。

和牛上焼肉用 200g 和牛…熊本県の二軒の生産者が肥育した褐毛和種を育成期間9ヶ月、肥育期間約16ヶ月の約25ヶ月齢で出荷。飼料は、肥育期間前期は稲わらヘイキューブ等、粗飼料中心で、肥育期間後期9~10ヶ月からは配合飼料中心といます。配合飼料の原料コーンと大豆粕はNON-GMO(遺伝子組み替えでない)のものを指定しています。
国産牛…生産者は生活クラブの提携生産者の北海道チクレン農協連合会で、北海道内32農場で飼育したホルスタイン種(去勢雄) を20ヶ月齢で出荷。チクレンの食肉センターで屠畜解体後、生活クラブ大阪食肉加工センターでスライス処理とパック詰めをし、組合員にお届けしています。
国産牛 生活クラブ国産牛肉の特徴は、
・赤肉志向(草食動物の牛の生理にあった飼育方法で赤肉を志向し、市場の安定性と経済性の獲得を目指す)
・飼料は粗飼料を多く使用。肉骨粉や発ガン性が疑われている成長促進ホルモン剤は一切使用していません。
→生活クラブ国産牛肉詳しくはこちら 

  

●豚肉

生産者は(有)石井養豚センター(徳島県阿波市)です。

豚の健康を最優先した飼育方法

甘みがありモチモチした食感
豚肩ロース生姜焼用 300g 今では希少となった中ヨークシャー種をベースに交配した豚肉は、肉の甘みとモチモチとした食感が特徴です。1960年ごろまで日本で主要品種だった「中ヨークシャー」は、やや小型で発育が遅く、皮下脂肪が厚め。飼育効率は良くないのですが、肉質は良いという特徴を持っています。
一般的に、養豚場では効率化を図るために、蜜飼いや抗生物質を多用した飼育をおこないますが、「(有)石井養豚センター」では、豚肉の健康を最優先に考える飼育方法で豚を育てています。

飼料の自給率を高める取り組み
飼料には、米国産PHF(収穫後の農薬不使用)&NON-GM(遺伝子組み換えしていない)トウモロコシを、全国に先駆けて使用してきました。
日本の畜産飼料(主にトウモロコシと大豆)はほとんどが海外からの輸入に依存しています。(有)石井養豚センターでは、飼料の国内自給率を高める取り組みとして、2011年より、国内で栽培できる作物である米を飼料に使うことにしました。同じ四国内で飼料用に栽培した米を、現在は配合飼料に10%配合しています。

先進的な取り組み

液状 給餌(リキッドフィーディング)
豚ローステキかつ用 2枚「(有)石井養豚センター」では、配合飼料を水で溶いた液状飼料をパイプラインで与える「液状給餌」を2010年からすすめています。粉塵が少なく、飼料のこぼれやムダが少なくなり、摂取量も増え、冬季でも食欲が落ちず、発育も良好で、個体間のばらつきも少なくなる、という効果が期待されています。
さらに、「バイプロダクト(バイプロ)飼料」を液状給餌の延⻑線上に位置付けて、実験を開始しています。バイプロ飼料とは食品工場から出る未使用・未利用食品といった副産物を活用した飼料で、国内食料資源の有効活用となります。パン工場、菓子工場、製麺工場、とうふ工場などで製造している食品を原料とすることで、飼料の海外依存を減らす先進的な取り組みです。

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たまご

黒富士農場の鶏たち黒富士農場から前日採卵のものをお届けしています。採卵鶏は遺伝子組み換えされてなくポストハーベストフリーの、こだわりの餌を与えられ、黒富士の豊かな自然の中でのびのびと育てられています。卵は2種類「いきいき卵 (ゲージ飼)」、「放牧卵(平飼)」です。
いきいき卵は開放型鶏舎のケージで育った採卵鶏の卵です。ケージ飼いといっても、一般的に市場にみられる卵は無窓鶏舎で6段以上に積み上げられたゲージの中に多いときで6羽が詰め込まれ、人工的に環境操作された状態で産み出されますが、黒富士農場では、3段積みのゲージに2羽で育てられています。ストレスがかからないよう、自然に近い状態で産み出された卵です。
放牧卵は、その通り開放型鶏舎で放し飼いにされた採卵鶏の卵です。

いきいき卵 またBMW技術で活性水や活性堆肥を生成して、鶏の体内や場内環境の維持、堆肥を他の循環型農業に取り組む団体に使用してもらうなどの取り組みもされています。

個人宅配、ペア配達、留守置き班の方には、モールドパックという6個入りの紙パックに入れて、冷蔵で配達いたします。

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豆 腐

国産丸大豆と天然にがりでつくった本物の豆腐

・ 国産丸大豆100%使用、
  天然にがり使用
・ 消泡剤も使いません。

もめん豆腐 絹ごし豆腐


絹ごし豆腐

豆腐生産者「豆伍心(まめごころ)」(大阪府高槻市)が生産した豆腐を、製造の翌日に組合員にお届けします。
おいしい豆腐を作るには、やはり原料の大豆が肝心です。私たちの豆腐の原料大豆は、契約栽培による三重県産大豆フクユタカと石川・富山県産大豆エンレイです。数ある大豆の品種の中でも、たんぱく質の含有量が、平均42~45%と非常に高く、豆腐作りに適した良質の大豆です。

三重県産大豆フクユタカ 凝固には海水を煮詰めただけの「天然水にがり」(石川県珠洲市産)を使用するため、天然にがりに含まれるミネラルが、大豆の旨味や風味を引き出してくれます。
天然にがりで凝固させるには、濃度の高い豆乳が必要です。生活クラブの豆腐を一丁作るためには、約138gの大豆が使われています。一般によく使われる硫酸カルシウムやグルコンならその6割の量でも固められます。濃度が違えばおいしさの差も歴然です。大豆の味がしっかり残っている風味豊かな豆腐です。

豆腐・泡取り作業 また、豆乳を温めるとたくさんの泡が出ます。その泡を消すために一般の豆腐製造では消泡剤(グリセリン脂肪酸エステルなど)を添加し、泡立ちを未然に防ぎます。ですが豆伍心では、より確かな「安全な」豆腐作りを目指し、消泡剤を使わない豆腐づくりの技術を維持しています。

契約栽培の大豆畑 大豆の国内自給率は4%、食品用に限ると22%となっています。バイオ燃料などの影響で世界中の大豆の争奪が始まっている昨今、原料大豆を輸入に頼っている日本の現状を少しでも変えるためにも、国産大豆で作られた生活クラブの豆腐を食べることが国内自給力UPにつながります。

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パ ン

食パンの生産者…ヴィタール(大阪府)

生産者:ヴィタール

食パン 国産小麦粉100%使用、添加物であるイーストフードは使わず、イースト菌で発酵させています。トーストすると小麦の香ばしい風味が広がり、噛むほどに味のあるパンになっています。国産小麦粉を使用しているのと、保湿剤等を添加していないため、配送から2~3日たつと固くなりますがトーストしますとフワッとおいしくいただけます。


テーブルパン生産者…パン・ド・カンパーニュ(大阪府枚方市)

生産者:パン・ド・カンパーニュ

その他のパン 国産小麦粉100%使用、添加物であるイーストフードは不使用、イースト菌で発酵させています。使用している卵は提携生産者の産直放牧卵(山梨県)を 使っています。

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エコシュリンプ

エコシュリンプ

エコシュリンプは、草の根民衆どうしの交易を通して、奪い・奪われない自立した共生の関係をつくっていく「民衆交易」の広がりの中からうまれました。
エコシュリンプとは、産地に環境負荷をかけない粗放型養殖で育てられたブラックタイガーえびです。

グレシックの養殖池 日本は世界一のえびの消費大国です。その日本向けのえびの養殖池のために、東南アジアのマングローブの森が次々伐採され、抗生物質などの大量の水 産医薬品の使用による養殖方法が、安全性への不安と土壌汚染・環境破壊をもたらしています。

エコシュリンプも養殖ですが、稚えびを池に放流した後は何も手を加えません。餌は自然に増殖するプランクトン。人工飼料は与えず、抗生物質の投与もありません。抗生物質の使用がありませんから池の土壌を汚染することなく、養殖池をずっと使い続けていけるのです。医薬品を多投する一般の養殖 が、土壌汚染のため次々と新たな養殖池を求めてマングローブの森を破壊するのです。

シドアルジョ収穫 エコシュリンプは1平方メートルあたり約3尾というのびのびとした環境の中で、水の入れ換え時に海から流れ込んでくる他のエビや魚、カニなどと一緒にすんでいます。このゆったりした飼育環境によって、臭みのない、おいしいえびをお届けできるのです。「ブラックタイガーって臭みがあるよね」とおっしゃる方も多いですが、一度ぜひお試しください。

収穫後は集荷場へ運び、サイズや品質の選別を行った後、24時間以内に加工工場へ搬入され、そこで選別、洗浄、加工、凍結をおこないます。一度も解凍・再凍結をしない産地1回凍結ですので、鮮度が保たれ、黒変防止剤、保水剤などは一切使用せず、エビが本来持つプリプリの食感を楽しむことができます。保水剤など使ったえびは加熱すると水分が出て縮んだりしますが、エコシュリンプはプリプリのおいしさです。

→エコシュリンプについて詳しくはATJホームページへ

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バランゴンバナナ

『バランゴンバナナ』には2つの顔があります。
ひとつは、自然を守りながら無農薬で栽培され安心して食べられるおいしいバナナ。もうひとつは、フィリピンの農民たちの自立を応援する「民衆交易」品として の顔。
『バランゴンバナナ』が民衆交易品として初めて日本に届けられたのが1989年。それは、フィリピンのネグロス島で飢餓とたたかいながら子どもたちに人間らしい生活を残したいと頑張る人びとと、「いのち・暮らし・自然を守る」ことをテーマに、生産者と消費者、南と北の共生をめざす日本の人びとの出会いから生まれました。
『バランゴンバナナ』を味わうことは、フィリピンの生産者たちの暮らしを応援し、共生の地球環境づくりへとつながっています。

○農薬、化学肥料、防カビ剤、防腐剤は使用していません。

バランゴンバナナ バナナは少しの衝撃でキズになってそこから傷んだり、カビが生えやすい果物です。一般には化学肥料や農薬を使って栽培し、収穫後も多量の防腐剤や防カビ剤を使用するのが当たり前となっています。しかしバランゴンバナナは栽培中も化学肥料や農薬は使用せず、収穫後も防腐剤や防カビ剤を使用せず、ていねいに水洗いをするだけで日本に届けられます。

○バナナの共同購入を通してフィリピンの農民たちの自立を応援します。

ドマゲッティの生産者 バランゴンバナナは、一般的なプランテーション栽培の大手商社から輸入されるバナナと違い、公正な価格で取引されています。現地の人々にとって安定したバナナの収入は、少数の地主や企業に依存せずに、自立した安心できる暮らしをつくり、またその暮らしを支えています。私たちがバランゴンバナナを食べることによ って、「現状とは違う」、つまり「オルタナティブ」な社会のしくみ、関係をつくりだせているのです。

~バランゴンバナナが届くまで~

収穫

収穫されたバナナは、その日のうちに生産者自身が担ぎだします。

次へ トラック

パッキングセンターまで運ばれます。

次へ 水洗い

パッキングセンターで水洗いされ、乾燥し、箱詰めして出荷されます。

次へ そして日本に届いてからは、ムロの職人さんにより追熟加工が施されるのです。
バランゴンバナナは、フィリピンから日本まで、たくさんの人の手を渡って届けられています。

~バランゴンバナナをおいしく食べるために~

食べ頃の目安

(1) 実がやわらかい。
(2) 皮が黄色くなっている。
※バランゴンバナナは時々、緑色のまま熟すことがあります。触ってみて柔らかければ熟しています。
(3) 甘い香りがする。
(4) 皮がツルリとむける。

~保管方法~

●寒い季節や、青みが残った状態で届いた場合には、なるべく暖かい場所で保存してください。バナナは15℃以下のところに置かれると熟さなくなります。夏の暑い時期には、風通しのよい涼しいところに置いていただくと長持ちします。
●冷蔵庫には入れず、常温保存してください。
●熟しすぎてしまったバナナは、皮をむいてから冷凍しておくと、そのままバナナアイスに。牛乳とミキサーにかけてバナナジュースとしてお楽しみいただくのもオススメです。

~バナナのカビについて~

バナナの軸は水分を多く含み、最も傷みやすいところです。バランゴンバナナは防カビ・防腐剤等での処理をしていませんので、市販のバナナよりカビが出やすい傾向があります。カビが見られた場合は、切り落とすか洗い落としてからお子様などにはお渡しください。

~バナナの傷について~

バランゴンバナナは山道をトラックで運ばれる間に、擦り傷や押され傷がつくことがあります。また、日本に着いてやわらかくなってからの輸送もバナナの傷みの原因となることがあります。バランゴンバナナは皮が厚いので、表面的な傷は中の実には影響しません。まずは、皮をむいてみてください。
→バランゴンバナナについて詳しくはATJホームページへ

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産直米

~環境に負荷をかけない米作り~

米は栽培面積が1位のため、使用される農薬の総数も水田が1位です

私たちの主食であるお米。日本の農産物の栽培延べ面積の約45%は稲作で、断然1位を占めています。したがって農薬使用量では稲作で使われている農薬がトップになります。

稲穂

農薬がもたらす環境への負荷

繰り返し使用されてきた「農薬」は、水田からの排水に混じって河川、湖沼、地下水を汚染して、浄水場の原水から農薬が検出される事例が報告されるなど、環境汚染を引き起こしてきました。農薬は水田の土、水を汚染し、水田の周辺に生息する生物に影響を与えます。また過去には、農薬を使用した農民が農薬中毒で犠牲になった事例も報告されています。
農薬は、米への残留農薬による消費者の健康への心配だけでなく、自然環境、そして生産者の健康にとっても重大な問題を抱えています。ごく微量でも生物の生殖機能に重大な影響を与える恐れが指摘されている「環境ホルモン」物質の大半は農薬です。稲作にも「環境ホルモン」の疑いのある農薬が、一般ではまだ使用されています。

エル・コープ米のお米の栽培基準

エル・コープ米のお米は、本田だけでなく種子消毒・育苗から農薬は基本的に不使用・除草剤については1回のみ使用を認めるという基準で栽培をしています。一般的には種子消毒から防除まで16成分(山形)前後の農薬が使用されていますが、エル・コープ米では、除草剤の2成分(1回)のみの使用です。

田んぼから農薬を減らし、環境に負荷をかけない米づくりを広げよう

米澤郷 除草作業

私たちは農薬の使用を除草剤だけに限定して栽培したお米=『環境に負荷をかけない米づくり』に利用を呼びかけています。私たちが『環境に負荷をかけない米づくり』に取り組む生産者のお米を食べていくことで、『環境に負荷をかけない米づくり』に取り組む生産者をふやし、田んぼをふやしていくことにつながっていきます。

写真下:米澤郷 除草作業


産地・生産者紹介
米澤郷牧場 米生産者グループ(山形県東置賜郡)…生産者 60名
新潟ピュアライス久比岐野(新潟県中頸城郡頚城村)…生産者 6名
エル・コープ米生産者(滋賀県近江八幡市、八日市市、京都市伏見区)
 …生産者 3名

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鮮魚ボックス

鮮魚ボックス とれたての魚のおいしさが味わえる鮮魚BOX。各地で水揚げのあった魚を市場で未明に買い付け、当日中に組合員に配達する鮮度です。切り身の魚では、あじわえないおいしさ。丸ごとの魚を見て盛り上がり、魚をさばくのに格闘してウデが上がり、そして食べてそのおいしさにまた盛り上がる。そんな豊かさを実感できるBOXです。
月に1回ないし2回のペースを選んでの登録なので、月に1度くらいは魚の本当のおいしさを味わえ、切り身しか知らない子どもたちも、活きのいい魚に大喜び…。そんな大切な豊かな時間をつくりだす消費材です。
1,975円(税込)の固定価格の中で2~4魚種を詰め合わせます。お刺身や、塩焼き、煮つけなど魚種にあったお料理が楽しめます。

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りんご(八ケタ会)

木成りりんご よく組合員さんから生活クラブのりんごを食べたら、他のりんごが食べられない!といわれるほど、りんごは人気商品のひとつです。
そんなりんごは長野県の八ケタ会からやってきます。
長野県北部・長野市の赤沼と豊野。善光寺平といわれる平野は寒暖差が激しく、それが果実の糖度をあげるのです。
生活クラブでは、6月ころからりんごと巨峰のシーズン予約を始めます。時期的には花が咲き終わった頃でしょうか?
予約することで、私たちが美味しいりんごを食べるための共同作業が始まります。りんご、巨峰に限らず生活クラブではどの産直青果も「旬」を大切にし、その時に一番美味しいものをお届けしたいと考えています。どの品種も木の下で完熟の「もぎたて」を味わいたい。予約することは、生産者の方に「私たちの」りんごを育ててもらうことです。
八ケタ会の農薬散布は一般の約半分。除草剤も使わないので、他の畑との違いも一目瞭然です。その分防除にはかなり手間がかかります。
一般的に赤く色づいたりんごは、青いうちから袋をかけて(有袋)育て、ある程度の大きさになると袋をとってサッと「日焼け」させます。
八ケタ会のりんごは「無袋」。じわじわ色がつくので難しいですが、きれいに色づくように、丸いりんごの向きを日光にまんべんなく当るように、木になっているときに1玉1玉「玉まわし」します。収穫や出荷もすべて八ケタ会の生産者がしています。
目合せで出荷可能になったサビ果 収穫時行われる「目合せ」では、生産者のりんごが並べられ、見た目や大きさなど、出荷可能かどうかの選果規準を決めます。生協での選果規準は 見た目より味。たくさんの手間とたくさんの思いのつまったりんご、毎年8~9割の人が「美味しい」と評価しています。是非自慢のりんごを味わってください。
 

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野菜ボックス

野菜ボックスのセットは3タイプ

※ 配達時期の収穫量によって基準の量、金額は増減する場合もありますので、あらかじめご了解下さい。

分け合いセット
グループでの分け合い
☆単価格は個人セットより1割安!
1セットの価格 約2,000円を基準
(キャベツや白菜など大型野菜は2個セット、青菜類10束まで)めやすは3人での分け合い、融通し合って利用できます。
グループで情報交換、野菜料理のレパートリーも広がる!
個人スタンダードセット
多めのセット量
5~10品目 価格 約700円~1500円
いろいろな種類の野菜が楽しめる!
個人ミニセット
少なめのセット量
2~5品目 価格 約300円~700円
ベーシックな野菜が中心!

野菜ボックスは安心できる野菜をみんなで利用することが目的ですが、それだけではありません。私たち利用する組合員が、野菜ボックスの野菜を通して生産者が生産している風景を感じ取れることが一番大きな目的だと思います。

「野菜ボックス」ってどういうもの?

11の生産者グループと個人農家によって作られています

野菜ボックスの野菜は生活クラブが指定した生産者によって栽培されています。野菜ボックスの約束事である栽培方法や高い品質を維持する為には生産者の理解が不可欠です。野菜ボックスは生産者と生活クラブとの産直の関係によって成り立っています。
産地は地元関西の他に、九州、四国、中部、東北に産地があります。適地適作=季節にあった、その土地にあった野菜作りを原則にしています。そうした野菜の栽培は作りやすく、不必要な農薬を使わなくてすみます。また九州から東北までの旬の野菜を楽しむことができます。

栽培期間中、化学合成農薬、化学肥料は使用しません!なのにこの価格の訳は?

農薬は野菜の病気や害虫を防ぎ、きれいな野菜を多く収穫することを目的に使います。農薬を使わないと当然病気や害虫に犯されるリスクが高くなり、作付けをした野菜が全滅することも多々あります。ですから農薬を使った野菜より農薬を使わないで栽培した野菜の方が生産コストは高くなります。
化学肥料も短期間で肥料効果が出ますので沢山収穫することが出来ます。有機肥料は自然条件を考慮しうまく使いこなす技術が必要になります。それだけ難しい栽培方法になります。
逆に市場野菜の場合は、サイズを揃え、曲がった野菜などはダメで、見かけを良くする為に農薬が使われ、収穫した野菜を選別して出荷していますのでロスが出ます。
野菜ボックスの野菜は中身本意、味本意ですから、少し曲がったものや虫に食べられた野菜も出荷してもらいます。こうした点ではロスは少なくなります。
また計画的に作付けを行い原則全量引き取ることで生産者は安定した野菜作りが出来ます。
こうした条件によって無農薬栽培でありながら市場価格とあまり変わらない価格が実現できています。

登録制によって支えられています

生産者と生活クラブとの間で1年間の野菜の種類と引き取る量の計画を作ります。生産者は計画に沿って作付けを行います。作付け依頼した野菜は原則、生協で引き取りを行います。
生産者は作付けした野菜を全量出荷できることで安定した農業が可能になります。
登録制のシステムは年間通して野菜を利用することによって生産者を支えます。

野菜の価格はシーズン通して同じ価格です!

野菜の価格は生産者と生活クラブで話し合って取り決めを行います。生産者からは野菜によって作りやすい野菜とそうでない野菜、栽培期間が短いものと長いもの、農薬を使用しない栽培方法などを考慮して価格について意見を出します。生活クラブからは一部市場のこだわり野菜のように市場価格とかけ離れた価格ではなく、農薬を使用しない栽培方法であっても組合員が購入しやすい価格を目指さして意見を出し合い価格を決めます。
決めた野菜の価格はシーズン通して同一価格で運用します。

セットはお任せ!注文制ではありません

旬の野菜が届きます!お楽しみに!必要な野菜を必要な量だけ購入できるやり方が一番利用しやすいシステムですが、その場合には市場から野菜を仕入れるような補完的なシステムがないと欠品が頻発して起こることになります。しかし、野菜ボックスのように特定の生産者が生産した野菜を取扱うには、利用する側が生産者の畑に合わせて食べていかないと成り立ちません。
野菜の種類と量は、出来るだけ野菜ボックスを利用する組合員が無理なく受け取れることを目指して、生産者と生活クラブで努力していますが、天候によって作柄が影響を受け、お届けできる量や種類に偏りが出る場合が多くあります。
また野菜ボックスの野菜は、みんながよく利用する野菜ほうれん草であったり大根や胡瓜などが中心のBOXです。しかしそれだけではBOXのバラエティ感や、いろいろな種類の野菜が入っている野菜ボックスの豊かさみたいなものが少なくなってしまいます。一般的によく使う野菜の他に少し珍しい野菜も届く場合もありますが食べてみると美味しい野菜が多く、レシピも用意していますので、是非チャレンジしてみて下さい。

収穫から配達まで

野菜は地元の生産者の場合は配達日の前日収穫が原則です。九州など遠隔地の産地の場合は2日前の収穫になります。雨の日の収穫は野菜が傷みやすくなりますので、台風や雨など予報によって前もって収穫する場合もあります。産地から集まった野菜を夜に仕分けをし、翌日組合員宅まで配達します。

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玉葱・人参・じゃが芋

生産者・栽培方法がしっかりとわかります

農薬や化学肥料に頼らない栽培を目指しています。土づくりをしっかりと行い、「地力」を維持することで、病気に負けない野菜づくりをしています。
そうして栽培された根菜を、通年登録制で計画的に食べていく取り組みをしています。玉ねぎ・じゃがいも・にんじんは、野菜ボックスには入りません。
通年の登録で1kgから10kgの量を2週ごとか4週ごとにお届けします。

玉ねぎ

生産者 泉州グループ(大阪府岸和田市阿間河滝町)
南高有機農法研究会(長崎県南高来郡南有馬町)
産直南島原(長崎県南島原市)
品 種 早生:七宝早生、中生:ターザン、晩生:もみじ
栽培基準 定植後は農薬不使用が基本です(南有研は、栽培期間中農薬不使用)
JAS有機認証で使用可能な農薬(ボルドー等)はカウントしません。
単 位 1kg、5kg、10kg

じゃがいも

生産者 産直南島原(長崎県南島原市)
長崎県南島原市は島原半島の南部、じゃがいもの一大産地です。「収穫した分だけ畑に返す」を基本に、堆肥を畑に投入して地力を維持した栽培をしています。
品 種 デジマ
ホクホクして食味が良く、煮たり炒めたりサラダやフライなど、どんな料理に使ってもおいしいです。
栽培基準 栽培期間中は農薬不使用が基本です。
(必要時だけJAS有機認証で使用可能な農薬等を優先して使用する場合があります)
単 位 1kg、5kg、10kg

にんじん

生産者 南高有機農法研究会(長崎県南高来郡南有明町)
長崎県南高来郡は島原半島の北部、イチゴや小玉スイカの 生産もされている地域です。自称「人参の先生」というベ テランで、地力を維持した栽培をしています。
品 種 向陽
西洋人参で、人参本来の甘味のある品種です。香りが良くて柔らかく、炒めても煮ても生食しても美味しいです。
栽培基準 栽培期間中は農薬不使用が基本です。
(必要時だけJAS有機認証で使用可能な農薬等を優先して使用する場合があります)
単 位 1kg、3kg

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エル・ポーク

(有)石井養豚センター(徳島県阿波市)の豚肉を、生協と石井養豚場の合同出資で設立された(株)ウインナークラブ(徳島県名⻄郡)で加工しています。

エル・ポークは豚の1頭買いです

豚1頭から、ロースやバラ、モモなどが40ブロック(1ブロック約1kg)、端材などからミンチが24パック(1パック約600g)取れます。
と畜から3〜5日目の新鮮なお肉を、8箱のセット(1/8頭セット)に分けてお届けしています。部位をまんべんなく食べきっていくこの1頭買いの取り組みによって、部位バランスを崩さず無駄なく食べきっています。

1/8頭セットの中身は

1つのセットにはロースやバラ、モモなどのブロック肉5つと、3つのミンチが入ります。セットは2週間に1度、いつもの配達の時に届きます。グループではセットを何人かで分け合います。個人配達でも、分け合いに参加できるシステムがあります。

1kgのブロックなんて食べきれるの?

2週間に一度のお届けなので、その間に食べきってもらえば良いのです。届いたお肉をすぐに冷蔵庫にしまう・キッチンペーパーで肉汁をふいてキッチンペーパーに包んで保存するなど、家庭内での品質管理と保存方法をしっかりしていただければ、10日〜14日は冷蔵で日持ちします。2週間で1kgということは、1週間で500gです。みなさん1週間でお肉をそれぐらいは食べていませんか?多くの組合員が、2週間で1ブロックは 充分食べきっています。
はじめは使いこなせるか不安。もちろんほとんどの方がそこからスタートです。滋賀にある生活クラブでは、エル・ポーク解体学習会を行っています。目の前で枝肉が解体される様子は、そうは見れるものではありません。これを見て頂ければ、1頭買いの意味から使いこなし方まで知ってもらえます。

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