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りんご(八ケタ会)

よく組合員から生活クラブのりんごを食べたら、他のりんごが食べられない!といわれるほど、りんごは人気消費材のひとつです。
そんなりんごは長野県の八ケタ会からやってきます。


 

りんご(八ケタ会)の特徴

長野県北部・長野市の赤沼と豊野。善光寺平といわれる平野は寒暖差が激しく、それが果実の糖度をあげるのです。

生活クラブでは、予約をして食べます。

予約することで、私たちが美味しいりんごを食べるための共同作業が始まります。りんごに限らず生活クラブではどの産直青果も「旬」を大切にし、その時に一番美味しいものをお届けしたいと考えています。どの品種も木の下で完熟の「もぎたて」を味わいたい。予約することは、生産者の方に「私たちの」りんごを育ててもらうことです。

八ケタ会の農薬散布は一般の約半分。除草剤も使わないので、他の畑との違いも一目瞭然です。その分防除にはかなり手間がかかります。
一般的に赤く色づいたりんごは、青いうちから袋をかけて(有袋)育て、ある程度の大きさになると袋をとってサッと「日焼け」させます。

八ケタ会のりんごは「無袋」。じわじわ色がつくので難しいですが、きれいに色づくように、丸いりんごの向きを日光にまんべんなく当るように、木になっているときに1玉1玉「玉まわし」します。収穫や出荷もすべて八ケタ会の生産者がしています。

収穫時行われる「目合せ」では、生産者のりんごが並べられ、見た目や大きさなど、出荷可能かどうかの選果規準を決めます。生協での選果規準は見た目より味。たくさんの手間とたくさんの思いのつまったりんご、毎年8~9割の人が「美味しい」と評価しています。是非自慢のりんごを味わってください。


 

 

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