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ヨシの学習会

☆☆☆ヨシの学習会 開催しました☆☆☆
12/17 葭留(よしとめ)の四代目 竹田勝博さんからびわ湖のヨシについて学びました。
竹田さんはびわ湖に残る最大の内湖・西の湖(にしのこ)のヨシを使って、主にヨシ葺き屋根のふきかえをしていらっしゃいます。



ヨシは湖や川などの各地の水辺に生えており、よしずやヨシ葺き屋根など、古くから人の暮らしと結びついていた植物でした。
今までヨシについてほとんど何も知りませんでしたが、竹田さんのお話を聞き、
(ヨシってスゴイ❗️)と思いました。

私が1番印象に残ったのは、ヨシの浄化力の高さ。
ヨシは5〜6時間で水中の窒素やリンを50〜60%吸収して、水をきれいにしてくれるそうです。
水・土・空気をきれいにしてくれる上に、魚や鳥の棲み家にもなるヨシは、びわ湖にはなくてはならないものです。

ヨシには空気層があるので、断熱効果もあるのだとか。施工された屋根や壁の実例を写真で見せていただきましたが、その美しいこと!
現在の建築基準法では、防火の問題上ヨシを使える場所と使えない場所があるそうですが、天然の断熱材、もっと活用できるといいのになーと思いました。

中国から安いヨシやすだれが入ってくるようになり、日本のヨシは売れなくなったため、刈り取ることも減ってしまいました。
ヨシは、刈り取りを行うことで次の年にまた立派なヨシに成長するそうです。

竹田さんは、『刈り取ったヨシを活用していかなければヨシは守れないし、後継者も育っていかない。
子どもの頃にヨシに親しんでもらうことで、ヨシの利用につながる可能性がある。』とおっしゃっていました。
【西の湖ヨシ灯り展】を立ち上げられたのも、その思いからだそうです。
(ヨシの照明、とっても雰囲気がいいのです❤︎)

  

環境委員会がヒンメリキットを発案し、12月の特別消費材として、ヨシに触れてもらう機会をつくりました。(私も買いました。作るの楽しみ〜♪)

来年5月のシャボン玉フォーラムでも、ステージ上でヨシが登場します!(ヨシの分科会もありますよ😊)ヨシのすばらしさ、感じてください。
どうぞお楽しみに❗️

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