滋賀は1140筆提出しました!
厚労省は2019年10月からゲノム編集食品の届出の受付を開始しました。ゲノム編集食品が市場に出回る日が近いと言われるなか、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンと日本消費者連盟は、ゲノム編集食品の規制と表示を求める請願活動に取り組んできました。
生活クラブもこの活動に賛同し請願署名を呼びかけ、8万965筆の署名が集まりました。ほかにも多くのひとびとが署名に参加し、1月30日、全国から集まった36万5,173筆の署名を、農林水産省・環境省・厚生労働省・消費者庁の大臣と長官にあてて提出しました。9月25日に提出した第一次集約分を合わせると、44万7,725筆というおおぜいの声が国に届けられました。
また1月25日、生活クラブ連合会は、有機農産物にゲノム編集技術を認めないよう、農林水産省に意見を提出しました。
生活クラブもこの活動に賛同し請願署名を呼びかけ、8万965筆の署名が集まりました。ほかにも多くのひとびとが署名に参加し、1月30日、全国から集まった36万5,173筆の署名を、農林水産省・環境省・厚生労働省・消費者庁の大臣と長官にあてて提出しました。9月25日に提出した第一次集約分を合わせると、44万7,725筆というおおぜいの声が国に届けられました。
また1月25日、生活クラブ連合会は、有機農産物にゲノム編集技術を認めないよう、農林水産省に意見を提出しました。