バナナやマスコバド糖の生産者と共に

民衆交易と農民としての自立を目指し活動されている

APLAの寺田俊さん

をお招きし、

・ネグロス島の歴史

・日本の組合員とネグロスの農民が作り出したバナナのこと

・バランゴンバナナがやってくるカネシゲファームの役割と未来の話

・循環型農業の実践農場のこと

などなど、盛りだくさんで
お話を聴きました～！



さらには
フィリピン ネグロス島と
ZOOMで繋ぎ ライブ動画✨

  

ひとときの
フィリピン小旅行❤️

瑞々しい南国の緑と
朗らかな現地のスタッフと研修生を直に感じ、

バナナがどんなところから
やってくるのか伝わってきました。

実践農場であり 農民学校であるカネシゲファーム ルーラルキャンパス
は10年以上かけ、

やっと土壌が出来てきて生産性が上がってきました。

「土に感謝し有機農業に誇りを持つ農民を増やしていきたい」

「地域に活動を拡げていきたい」

そう次の目標を話すスタッフたちと

生活クラブは一緒に歩んでいきます🍌

豊かになったカネシゲファームルーラルキャンパスの土地を、しっかり自分たちのものにして、自立するために土地取得のためカンパも呼びかけました！

登録して食べることは
フィリピンの森と大地を守ることにつながります。

バナナの登録を増やしましょう！



食べるチカラを
仲間を
増やしましょう😆