\脱原発、脱炭素と再生可能エネルギーへのエネルギー転換の加速を求める署名活動/
\脱原発、脱炭素と再生可能エネルギーへのエネルギー転換の加速を求める署名活動/
2023年5月、「脱炭素社会の実現」の名の元にGX推進法とGX脱炭素電源法が成立しました。
ですが、これら法律では原発を脱炭素な電源と位置づけ、
さらにほぼ実用化されていない二酸化炭素回収・貯留技術で火力発電を温存するなどの内容で、事実、日本のエネルギー政策は原発推進、火力発電の温存へと舵が切られました。
地球過熱化の脅威に対する解決策として脱炭素化の推進と、原子力発電の莫大なリスクに対する解決策としての脱原発は、世界的に進めるべきことです。
その為には、再生可能エネルギーの普及が必須です。
生活クラブではこの秋、このような状況下において逆を行く日本の政策に対案を提示し、
署名活動などの働きかけを行ないます。
この働きかけにより、再生可能エネルギーを中心とした電気「生活クラブでんき」の共同購入を進め、主張だけにとどまらずに再生可能エネルギーを使う輪を広めます。
…………………………
要望事項
1.脱原発、脱石炭火力を脱炭素政策の柱として早急に実現することを求めます
2.エネルギー基本計画を早急に改正し、2035年の再生可能エネルギー電力目標80%以上を求めます
3.発電と送配電の所有権分離と再生可能エネルギーの優先接続・優先給電政策を求めます
署名用紙、11月にもう一度入ります!
用紙必要な方は、センターにお問合せ下さい!
#生活クラブ
#生活クラブでんき
#脱原発脱炭素
#政策提案運動
2023年5月、「脱炭素社会の実現」の名の元にGX推進法とGX脱炭素電源法が成立しました。
ですが、これら法律では原発を脱炭素な電源と位置づけ、
さらにほぼ実用化されていない二酸化炭素回収・貯留技術で火力発電を温存するなどの内容で、事実、日本のエネルギー政策は原発推進、火力発電の温存へと舵が切られました。
地球過熱化の脅威に対する解決策として脱炭素化の推進と、原子力発電の莫大なリスクに対する解決策としての脱原発は、世界的に進めるべきことです。
その為には、再生可能エネルギーの普及が必須です。
生活クラブではこの秋、このような状況下において逆を行く日本の政策に対案を提示し、
署名活動などの働きかけを行ないます。
この働きかけにより、再生可能エネルギーを中心とした電気「生活クラブでんき」の共同購入を進め、主張だけにとどまらずに再生可能エネルギーを使う輪を広めます。
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要望事項
1.脱原発、脱石炭火力を脱炭素政策の柱として早急に実現することを求めます
2.エネルギー基本計画を早急に改正し、2035年の再生可能エネルギー電力目標80%以上を求めます
3.発電と送配電の所有権分離と再生可能エネルギーの優先接続・優先給電政策を求めます
署名用紙、11月にもう一度入ります!
用紙必要な方は、センターにお問合せ下さい!
#生活クラブ
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#脱原発脱炭素
#政策提案運動