生活クラブの加工用トマトの計画的労働参加が「ニューズウィーク日本版 SDGs アワード 2024」経
生活クラブ連合会
3月19日 16:25 ·
【生活クラブ生協プレスリリース】
生活クラブの加工用トマトの計画的労働参加が「ニューズウィーク日本版 SDGs アワード 2024」経済部門賞を受賞
同アワードへの応募企業が68 社にのぼるなか、「加工用トマトの計画的労働参加」は、消費者である組合員が生産現場を手伝い、支えることで持続可能な農業を実現している点が評価され、受賞につながりました。
同日に東京アメリカンクラブにて行なわれた授賞式では生活クラブ連合会常勤理事の山本江理が登壇し、「安心できる国産トマトジュースを飲み続けるためには生産を生産者だけに任せるのではなく、消費者自身が生産に関わることが重要と考え30年前からこの計画的労働参加を始めました。しかし第一次産業の高齢化、地域の空洞化、気候変動などの課題は生産者と生活クラブだけで解決することは困難です。今回の受賞を機にご縁が広がり、持続可能な社会に向けての歩みのスピードを上げていけることを祈念しています」とスピーチしました。
▼記事全文はこちらからご覧ください。
https://seikatsuclub.coop/news/detail.html?NTC=1000005194
#生活クラブ #プレスリリース #ニューズウィーク日本版SDGsアワード2024 #経済部門賞 #加工用トマト #計画的労働参加 #生産者 #信州トマトジュース #トマトジュース #持続可能な社会 #農業 #第一次産業 #高齢化 #気候変動 #ローカルSDGs #宅配 #国産 #食の安心 #生協 #宅配




